丸一の丸一日~12月号~

2018/12/13

※写真は今月22日に草加市文化会館で行われる『丸一塾クリスマス会』出演予定、【S'low】のボーカル、小和瀬さんです。

 代表 廣田

 皆さんお久しぶり、廣田です。先週より一段と寒くなりましたが、風邪などひいていませんか?季節の変わり目は、特に体調に気を付けて過ごしましょうね。

 さて、今回は大学受験を1月に控える高校3年生以外に向けてお話をしようかな、と思います。

 丸一塾以外に塾には通ったことがありません、という人は多いと思いますが、丸一塾には他塾さんから転塾してくる生徒も一定数いるのです。世の中には、自分に【合う】ものと【合わない】ものがありますよね。入塾の面談をしていると、『前の塾は自分に合わなくて伸びなかった』という声を聞くことも少なくありません。

 しかし、この考え方は少なくとも進学塾の考え方には当てはまりません。丸一塾を含め、進学塾とは言うまでもなく進学を目標とする塾です。進学できればどこでもいいというわけではなく、塾によって目標にしている大学や高校のレベルがある程度決まっています。丸一塾では、上位クラスは早稲田・慶応・上智・明治・青山・法政・中央・立教といった最難関レベルの大学入試がそれにあたります。中位(ST)クラスは草加南高校や草加高校、越谷南高校等の中堅校に入学し、その後に高校でも上位の成績が取れるようにすることが目標です。入試や定期試験には出題範囲があり、その出題範囲の中で合格点をとれるように勉強するわけですが、この時に【自分の好きなように】やることはよい方法とは言えません。あなたたちは、テストで高得点を取りたかったり合格点を取りたかったりするならば、そのテストに自分を【合わせ】なければならないのです。テストの出題者は、そのテストで一定の点数を取るための目安となる勉強時間や勉強方法を想定しています。例えば、中学生の定期テストに1000時間の勉強が必要な問題は出しません。一方で、早稲田大学の入試問題は【1000時間】の勉強で合格点を取ることが出来るできるようには作られていません。2000、3000時間といった勉強時間が想定されているためです。それなりに正しいやり方で、かつ目標としているテストに想定されているだけの時間をかけて勉強すれば、どの指導者に教わっていたとしても、どの塾に通っているとしてもほぼ確実に結果は出るのです。

 中学生・高校生の多くはテストで点数を取るために塾や予備校に通いますが、そこで【自分に合う】かどうかを気にするようでは本末転倒だということがお分かりいただけたでしょうか。点数を取りたいならばテスト作成者に【あなたが】合わせる。自分に【合う・合わない】は点数を取りたいならば考えてはならない、ということでした。

 最後に…最難関レベルの大学に学年の半分以上が受かるような超進学校の生徒は『最近全然勉強できてないです』と言いながら1日10時間勉強し、普通の高校の生徒は『死ぬほど勉強してます』と言いながらたった5時間しか勉強していません。環境は大事です。中学生は高校選びを大切に。高校生は現実を主観的に判断せず、常に外の世界にアンテナを張って生活しましょう。

 

お知らせ

① 12月19日より冬期講習が始まります(通常授業は小中学生が19日まで、高校生が18日までとなります。寺子屋、書道、ピアノの年内終了日は、担当講師よりご連絡いたします。また再開日は1月7日からとなります)。3学期の通常授業は1月9日スタートです。

② 12月22日(土)はクリスマス会です。18時に、草加市文化会館に集合です。途中参加オーケー、保護者の方もぜひいらしてください。今年は2名の方にディズニーランドのチケットが当たります。別紙でチラシを配っていますので、塾生以外のお友達も誘ってくださいね(小学4年生以上の塾生無料、外部生と小学3年生までの塾生は参加費700円)。

③ 冬期講習費の振込み期限が12月13日となっておりました。まだ支払っていない生徒は月謝袋での集金となりますのでご了承下さい。

④ 中学生は全員通知表を持ってくること。持ってきていない場合は進路指導ができません。

⑤ 小学生、中1、中2のお友達やご兄弟で塾をお探しの方がいればぜひご紹介ください。丸一塾では原則、中3・高3の夏以降は入塾ができませんので今冬も中3・高3以外の募集となります。

⑥ 次回の北辰テストは1月5日が締め切りです。金額は4600円となります。学校選択問題と学力検査問題のどちらを受験するのかを講師に伝えてください。