私は元気になりました(その1)

2019/02/26
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久しぶりです。

月一更新のブログ、いつもなら第1週目がワタクシの出番なのですが、とある事情により最終週の登場となりました。

 

中学生は、もう公立試験まであと2日。

 

ま、今更バタバタしてもしょうがないですからね。自分の今までの積み重ねの結果を受け入れましょ。

 

ということで受験やら勉強やらのお話は、塾内でしっかりとやっていますから、「様々」な別のお話を。

 

 

 

 

畑中先生のブログにて「様々なこと」扱いされましたが、丸一塾のウインタースポーツ部門をひっぱるワタクシが、大好きな雪山にいけないとは…

 

 

 

↓参考動画

http://www.youtube.com/watch?v=X9yrm_5wc-o&list=PL-w6wnd0AD0f6BWDGSwn92WvraLRRCtKW&index=4

 

 

 

 

 

ご存知の方々もいるでしょうが、12月頭から原因不明の体調不良と、メニエール病(今井翼さんと同じ病気)に悩まされていました。

 

 

1月、さらに体調が悪化し、唐突に目が斜視になり、視界に入る全てのものが二重に見える状態(複視というそうです)に陥りました。自宅にてめまいも起こし、救急車にも乗りました。

 

電車から降りたときに視界が歪み、10分ほどまともに歩けなくなった時もありました。

 

そして2月、眼医者からの紹介状で大学病院に行ったところ、眼科から脳神経内科へ、さらに脳神経内科から脳神経外科へと診察をまわされました。

 

 

長年の経験から、もうこの時には覚悟していました。

 

 

即日入院の、緊急手術を。

 

 

 

 

結果は予想通り。

 

ワタクシの頭の中は、脳の右半分が出血で左側に押し込められている状態になっていました。

 

「慢性硬膜下血腫」という病気でした。

 

気になる人はググってみてください。ただし、閲覧注意です。多少グロテスクなので。

 

 

出血で圧迫された脳が、様々な分野に支障をきたしている状態で、外科医には自力で歩いているのを不思議がられるぐらい、ひどい状態だったようで。

 

 

一通り説明を受けたあと、『本日入院して、準備ができ次第手術をします』と。

ワタクシは冷静に「わかりました」と。

もうなつかしさすら感じる、手術というワード。

 

 

初めての頭の手術だったので、興味がわいて覚醒してしまい、手術中の睡眠導入が効かず、意識がある状態で頭に穴をあけられて、チューブを刺され、血を抜かれるという体験を味わいました。もちろん麻酔はしていましたが。

 

 

頭蓋骨を割っているときの音は、工事現場のドリルを頭蓋骨に直接くらってるぐらいのとんでもない衝撃でしたよ(笑)

 

 

手術は無事終了。

 

頭にチューブをつけたまま手術室から病棟にうつされ、次の日までチューブとともに生活しました。頭の横にぶらさがる、真っ赤な血液パックの不愉快なこと。

 

 

その後は何日か入院し、特に問題なく退院できて今に至る、という感じですかね。

 

 

これがワタクシのブログが遅れた原因です。

 

塾生や講師の方々には大変ご迷惑をおかけしました。誠に申し訳ございません。

 

何とか中学生の受験前の授業には間に合ったことが幸いです。ワタクシがいない間のかわりをしてくれた講師にも感謝です。

 

 

 

 

外科医の先生に言われました。

 

『こちらとしては、とても助かるのですが、こんなこと言うのはどうかと思うんですが…どうしてそんなに冷静なんですか?手術や入院と聞くと、患者さんは慌てるのが普通なのですが。』

 

 

 

 

まあ、そうでしょうね。普通はそうでしょう。

 

でも先生、そりゃワタクシには当てはまりませんよ、ええ。

 

 

 

これが17回目の手術でしたから。

 

 

 

続く。