思考・選択・判断

2019/05/20
ロゴ

どうも皆様ご機嫌麗しゅう。

先日、伸ばしていた髪をバッサリ切りました、中村です。

 

その翌日以降、塾生や保護者様から「なんで切っちゃったの?(まあそっちの方がいいけど!)」との声を多くいただいたので、この場を借りてご質問にお答えします。

 

 

ただの「気分」です。

 

 

なんとなく切りたいなーと思ったから切った、それだけなんですよ(笑)

同時期にSNSで気に入った髪型を発見してしまったのもありますが、「もしかして、失恋?」という大方の予想を大きく裏切る結果になったこと、お詫びします。(?)

 

何はともあれ、髪を切った新生中村もぜひよろしくお願いします。

 

 

 

 

さて話は変わりまして、現在丸一塾中学部はテスト対策真っ只中。

今日も中学生は朝イチから塾に来て学習を進めています。

 

今年度よりテスト対策の形式を大きく変更し、講師2人に対して生徒7~8人で班を作り、期間内は各班の動きはほぼすべて担当講師に一任する、という形を取っています。

「最低限これだけはやらせよう」という課題については講師での会議で話し合いましたが、それ以外は各班の担当講師がそれぞれ生徒にあったやり方を考え動いています。

 

なので、勉強の仕方も、取り組む教材も、塾で勉強する際の時間割も、班ごとに異なります。

 

 

例えば時間割の話で言えば、私の班では基本的に

《1時間勉強→10分休憩→1時間勉強→10分休憩→…》

を繰り返す形で設定していますが、ほかの班では

《50分勉強→10分休憩→50分勉強→10分休憩→…》

だったりします。

 

 

 

そうして対策をしている中、休憩時間に生徒と話していたら

 

「なんでうちの班のひと枠は1時間なの?

 他の班は50分だったり1時間15分だったりするよね。」

 

と聞かれたので、気分転換も兼ねて、班の他の子たちも交えて

時間割についていろいろ話してみたんですよ。

 

その際に

《どうにもならない程の眠気に襲われていて、これ以上我慢しながら勉強をしていても意味がなさそうだ》

という場合に限り

《休憩時間の前借り》

をするのはどうか、という案が出てきました。

 

生徒は冗談のつもりで話していましたが、私は少し感心しました。

賛否両論あるんでしょうが、熟睡にならない程度の仮眠で済ませられるならアリじゃないか?と思ったんです。

ヨーロッパではシエスタなんてものもあるくらいで、適度な仮眠と作業効率は密接に関わりあっていますからね。

 

 

そしてその延長で

《あらかじめ対策時間内での取得可能休憩時間を講師側で決め、その配分は生徒各自で行う》

という案も出てきました。

 

例えば対策時間が9~15時の6時間で、休憩時間の合計が昼食の時間も含めてそのうちの80分とされていた場合、生徒がその80分をやりくりして自分の好きなタイミングで休憩を取る、といった形です。

 

そうすれば集中が続く限りは進めるだけ進めることもできるし、どうしても眠気に勝てない場合は一旦仮眠をとってリフレッシュしてからまた勉強に取り組む、といったように生徒たち自身の判断で休憩を取ることができます。

 

休憩時間を最後まで余らせておけば、他の生徒より早く帰ることだって可能?(笑)

逆にダラダラと無計画に休憩を長引かせれば、ツケが回ってきますね。

 

 

 

実際に取り入れるかどうかはまだ考え中ですが、こういう考えが浮かんでくることはすごくいいことだな、と感じました。

 

 

というのも、丸一塾の理念のうちの1つに

「何事にも自分の力で考え行動する力」を育む

というものがあり、今回生徒たちはこれを実行できていたからです。

そしてこの「考え行動する力」を養っていくことが、生徒たちの今後の人生で絶対にプラスに働くと確信しているからです。

 

 

 

 

 

諸君。

今はまだ「やらされている勉強」でもいいかもしれません。

それでも学校のテストの点数は取れますからね。

 

しかし、こと受験勉強に関して言えばそれは当てはまりません。

自分で考え、自分で判断、選択し、それに対して自分で責任を取れるようにならなければ、あなたたちは合格を掴み取ることはできません。

 

 

 

また長くなってしまいましたが、まああれです、とりあえず言いたいことは

 

この記事を読んで、どう考え、どう判断、選択していくかも皆さん次第だよ

 

ってことです。

 

 

残りのテスト対策も張り切っていきましょう!!!それではまた来月!