○○の秋

2019/10/15
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先月27回目の誕生日を迎えた、畑中の番

 

26歳だか28歳だか自分の年齢が段々と曖昧になってきた

 

自分の誕生日というものに対してより一層関心が薄まった気がする

 

それでも

塾生からお祝いメッセージを頂いたり(1人)

塾生から直截声かけてくれたり(2週間遅れて1人)

 

計2人

 

素直に嬉しいものです、ありがとうございます。

 

さて、折角

新しい年齢を迎えたということなので

 

何か新しいことをしてみようと、考えてみた。

夏も終わり新しい季節が来た

趣味嗜好のための季節

幸いにも、子供は夜泣き等ほとんどせず8~9時間程、平気で眠るので

 

その時間は自分のやりたいことをしようと

 

一先ず、時間に余裕ができたので本を1冊手に取った

 

昔から本が好きだったが、これが1年以上振りの読書で

 

ひたすらに読みたいと思ってタイミングを計っていたもの

 

村上龍の小説「愛と幻想のファシズム」

 

所謂、政治経済小説なのだが

繋がりが見えないかもしれないが

これは日本の厨二、オタク文化の原点と言われている

 

この小説は様々な作品が影響を受けている

 

一番有名な所でいうと「新世紀エヴァンゲリオン」

 

小説の登場人物の名前が、エヴァでも同様に使われている

 

一般的にオタク文化の原点はエヴァと言われるが

そのエヴァの原点がこの小説となっている

 

ただ、内容は小説とはいえ

 

甘かったり、酸っぱかったりする訳ではない

 

食べたことのない、首を傾げてしまうような味だが

刺激を求めて手が勝手に口に運んでしまうような癖のある味

 

やめられない、とまらない

 

かっぱえびせん

 

30年以上前の小説なので難しめ

私も気軽に手を出せなかった

 

早くて高校生~大学生向け

 

自身も大学時代に読んでおきたかったと感じた

 

兎に角、主人公が過激な思想の持ち主

 

独裁者

 

今の現代社会の思想とは真逆と言ってもよいくらい

 

全て話してしまうと、ネタバレになってしまうので

(ブログネタが・・・)

 

最後に

 

主人公・トウジの思想

 

それは「弱肉強食」

 

弱者は経済的、社会的あるいは物理的に排除されていくべきだ。

 

ただ、ここでいう「弱者」の定義はまだ身体的なものではなくて

 

自分で考えもせず行動もせずプライドを持たず、

社会に支配され自分の快楽を誤魔化して生きているような奴隷人間たち

 

誰とは言いませんが、似てますね笑

 

食うか食われるか

物理的ではなくともその生態系は変えられないのかもしれない

 

 

 

と今回はここまでです、急に「です、ます」がなくなり

体言止め使うと、厨二感強くなりますね笑

 

色々試してみます