犬の4歳は人間の30歳前半

2019/11/04

突然ですが、今回はうちの犬の紹介をしようと思います。

 

 

名前はDanny(ダニー)

 

 

 

シェットランドシープドッグとかいう犬種(到底、羊は追い回せない)

 

 

 

 

怖いものは飼い主(身内には厳しくがモットー)

 

 

 

 

嫌いなものは車(ゲージに入れて旅行はできるようになった)

 

 

 

 

産まれてこの方、犬の食べ物しか食べたことがない、贅沢を知らないやつ(人間の食べ物あげちゃう飼い主、いますよね。ありえないですホント。そういう子はたいてい太ってるし)

 

 

 

 

他の犬をなめまくる、平和主義者(ベロベロ)

 

 

 

 

 

人間のこともなめまくる、愛されドッグ(ベロベロベロ)

 

 

 

 

 

闘争心ゼロ、湖に落ちたら泳ぐことすらしない(とんでもないまぬけ)

 

 

 

 

 

そんなダメダメな犬と同棲生活4年目に突入しました。

 

 

我がファミリー、一家解散という状況になったので、私には家族がいません(丸一塾にいる妹とおぼしき人は、たぶん幻)

 

 

 

慣れ親しんだ埼玉県春日部市(肥溜めのような田舎町)からログアウトする際に、「長年の夢だった、犬を飼える場所に引っ越そう」と思い立ち、今に至ります。

 

 

 

実家だったところはマンションだったので動物はNGでした。(守ってない人、いましたが)

 

 

 

 

シェルティが飼いたくて、わざわざブリーダー(女性)のところまで出向き、引き取りにいきました。

 

 

 

 

若造1人で。

 

 

 

 

『お兄さんが飼われるんですか?』

 

 

「はい。犬を飼うのは初めてですが…」

 

 

『おひとりですか?』

 

 

「はい、独り身ですね」

 

 

『(大丈夫かこいつ…)』

 

 

 

そんな心の声が聞こえたような。聞こえないような。

私にとっては唯一の家族です。

 

 

 

それからというもの、Dannyは飼い主のワタクシの闇の部分を知る、ただ1匹の理解者となりました。

 

 

 

なぜ、犬を飼ったのか。

 

 

 

それは『しゃべらないから。』

 

 

 

口を開けば嘘ばかり、本当かどうかもわからないことをしゃべる人間と違って、犬はしゃべれません。だからこそ、伝わらないからこそ、伝わってくるものがあるのだと思います。

 

 

 

 

病気ですね、自覚しています。

 

 

 

 

 

 

知らなくてもいいことを、情報が溢れているこの世界では知ることができる。

 

 

毎日毎日、溢れかえる情報の海の中で、真実かどうかもわからない言葉の中に飛び込み、泳ぎ続ける。

 

 

泳ぎ疲れたら、支えてくれるものがある人はいいですね。

 

 

私にはそんなものはいません。今でも1人、泳ぎ続けなきゃいけないことを使命として背負っています。

なんてったって、アイドルだから。

 

 

 

 

だからこそ、本当に意思の疎通ができない存在と、心を無にして接する時間が欲しかったんでしょう。

 

 

Dannyは、そんな困った飼い主の受け皿役です。

 

 

 

 

 

心のスイッチの切り替えは、人生を有意義に過ごすことができる大切なことだと思っています。

 

 

 

一瞬の無の時間が、集中をさらに生む秘訣でもあります。

 

 

 

座禅なんかが、良い例ですね。

 

 

 

 

 

みなさんは、心を意図的に無にする時間、足りていますか?