本日はハレの日なり

2019/12/03

本日、12月3日。

 

 

今月1発目のブログはいつもの月曜更新ではなく、12月3日に更新しました、田中です。

 

 

 

 

 

12月3日は、田中・畑中先生・中村先生がそろい踏みで結婚式に参加するというめでたき日でした。

 

 

 

 

 

 

みなさんは「ハレ」と「ケ」というものを知っていますか?

 

 

 

古来より、日本人は普段通りの日常を「ケ」の日、祭礼や年中行事などを行う日を「ハレ」の日と呼び、日常と非日常を使い分けていました。

 

 

「ハレ」の日には、晴れ着を着たり、神聖な食べ物である餅や赤飯を食べたり、お酒を飲んで祝ったりして、特別な日であることを示します。

 

 

日本人は木にも火にも水にも神様が宿っていると感じ、これを「八百万の神」といって大切にしてきました。

身辺で起こるよいことも悪いことも、神様のおかげ、神様のせいと考え、人々は祭り(祀り)をつかさどるようになりました。祭りの華やかさ、行事の晴れやかさ、ケガレを落とした後の清々しさが「ハレ」であり、「晴れ晴れ」「晴れ着」「晴れ姿」など「ハレ」の気持ちを表した言葉がたくさんあります。

 

 

「ケ」は普段通りの生活を送る日ですが、日常生活の「ケ」がなく、毎日がお祭りの「ハレ」だったら、それはつまらないものになってしまうかもしれません。また、陰鬱な気持ちや何かよくない力、病気や死など、「ケ」の生活が順調にいかなくなることを、「気枯れ」=「ケガレ」といって忌み嫌い、禊ぎ、清め、祓いなどをしました。

「ケガレ」を落とし、単調になりがちな生活に「ケジメ」をつけて、「ハレ」の日を迎える。そうした物事の繰り返しで暮らしが成り立っています。

 

 

 

 

今日は結婚式に参加した3人だけでなく、村上先生や近藤先生もお世話になっている、おふたりの「ハレ」の日でした。

 

 

お祝いのお酒などもあり、ワタクシと畑中先生はお休みをいただきました。

 

中村先生はお酒が飲めない体質なので、結婚式後に丸一塾の中学生たちのために塾へと踵をかえしてくれました。さすが!!!(笑)

 

 

 

 

式場で中村先生とワタクシは会場受付係の指令も授かり、全ての指令は中村先生がしっかりとこなしてくれました(ワタクシはただのデクの棒)

 

 

 

 

 

 

結婚式といいますと、昔からの知り合いや学生時代の友人にお呼ばれする形が一番多い参加方法かと思いますが、本日のおふたりは大人になってから友人になった方々です。

 

 

 

普段から小学生や中学生をみていると、塾内であっという間に友達関係になっていたりします。高校生も、うちの塾生はわりかし友達関係になりやすいのかな、と思います。

 

他塾と違い、丸一塾の高校生向け授業では、難解な問題に立ち向かう際に自然と協力し合う、ということが多々あります。

 

 

しかし、大人になるとなかなか友達というものを作るのが難しい。

仕事の間柄は友達とは別物ですし、心を開いて付き合いをする時間も学生ほどありません。

 

 

 

丸一塾の塾生たちをみていると、とても羨ましく感じます。

 

 

 

そういった「大人の事情」という障害をこえて、友人関係になったおふたりの式に参加できたこと、心よりうれしく思います。

 

 

 

 

 

 

 

そんな本日のハレの日、多くの結婚式に参加してきたワタクシですが、珍しいことが今回の式ではありました。

 

 

1つ目。

 

牧師が新婦の知人だったこと(プロテスタントは牧師、カトリックは神父)

 

 

新婦と、新婦側のご家族の人柄の良さがなせることですね。

 

とってもノリが良い、チャーミングな英国紳士でした。

 

実家が教会とかいう超レアキャラが身近にいたような気もしますが

 

 

 

 

 

2つ目。

シンガーソングライターが結婚式に登場して月9の主題歌を歌ったこと。

 

 

 

「監察医 朝顔」というドラマをご存知でしょうか?

 

失礼ながらワタクシはこちらのドラマを知りませんでした(毎週月曜21時は仕事中でして…)

 

このドラマの主題歌を歌っていらっしゃる、折坂悠太さんが新婦側の友人として結婚式に参加していました。

 

 

 

↓折坂さんの朝顔はこちらから

https://www.youtube.com/watch?v=tZs7LDOxRes

 

 

 

そして、なんと朝顔の生歌の披露。

 

 

 

 

 

素晴らしい歌を聞けたこと、とても貴重な体験でした。

 

 

 

 

 

 

 

3つ目。

新郎が自ら撮影機材をもって入場(笑)

 

 

insta360をもって入場してくる人なんて、今後出会うことはないでしょう。

参加している方もたくさんの撮影機材をもっていて、さすが雪山友達、と思いました。

 

↓新郎が作成した動画の一部がこちら。たまにワタクシや中村先生も登場します。

https://www.youtube.com/watch?v=1wSfq80eu4c

 

 

 

 

新郎新婦ともに人柄の良さと、好きなようにやる、ということがしっかりとあらわれていた素晴らしい式でした。

 

 

お招きしていただいたこと、また遊んでいただいている講師たちを代表して、あえてこの丸一塾のブログにて、お礼申し上げます。

 

 

 

そして、また今後とも一緒に遊びましょう!!

 

 

 

 

私物感満載のブログとなってしまいましたが、もともと丸一塾のスタンスは「やりたいようにやる」なので、貫いていこうと思います。

 

 

あえてブログに書いたこと、それは人の縁を大事にしたい私の意思表示でもあります。

 

 

私は、塾に関係する全ての人が大事です。

 

 

それと同じように、自分の交友関係も大事です。

 

 

人間は大事なものに優先順位をつけようとしますが、私は全てのものが大事で、全てのものを大事にするために生きています。

 

 

 

これはとても大変なことです。

 

 

 

仕事を休み、友人の結婚式に参加することをよく思っていない親御さんもいらっしゃるでしょう。

 

 

それでも私は自分の信念を曲げません。

 

 

自分を理解してもらうための全力を、今後も尽くしていきます。

 

 

 

どうか、そんな自分との付き合いを今後ともよろしくお願いいたします。