今年のGWは引越しの準備と引越しと引越しの片付けで終わりました畑中です。
片付けはまだオワッテイマセン。
終わったら友人からすれ違ったことのある人まで全員を家に呼びたいと思います。
皆様はどう過ごされましたか?
中学生になると長期休暇も部活があったりで、関係ないとちらほら耳にしますが
私はゆっくりする時間もなく終わたのですが
サーフィンくらいはしてきました。(NET)
サーフィンをしていたら( Twitter)
「ふえ????」と思わず声に出してしまうかと思った投稿が目に留まりました。
完全デマだったようですが、プチバズっていて流れてきました。
ユニクロの社長である、柳井さんが
「給料2倍にしても2倍働いてくれへんけど、給料半分にしたら7割くらいでは働いてくれはるから数学的に、そっちの方が儲かんねんなあ」
ざっくりとこんな感じのことを発言した・・・というデマです。
そんなこと言うわけないやろ〜〜と思ったのと同時になるほど???とも思いました。
というのも、これまた最近、とある記事で知った事実なのですが
「日本人やる気ない」というお話です。
世界中で
働く人の「やる気」について調査をしていて
日本企業の社員の中で
「めっちゃやる気ある人」が6%で・・・
これは139カ国中132位という最下位クラス!!笑
「単純にやる気ない人」は70%・・・
さらに言うと
やる気ないだけではなく
「不平不満を撒き散らしている無気力な人」が24%
とにかく働きたくないようです!!笑
何が問題なのでしょうか・・・
イメージとしては日本人は勤勉て真面目、むしろ働きすぎ
という共通認識があるかもしれませんが
蓋を開けてみるとみんな基本やる気はないと・・・
捉え方も難しいですが、
本当はやりたくないけどやらないと仕方ないからというのが核心だと思うのですが
勉強に置き換えてみるとどうでしょうか
仕事と比較するとここまで酷い結果にならないとは思うのですが
仕事と勉強に通ずるものは少しはありそうです。
心の奥底で、やらなきゃいけないものだと認識しているとは思うのですが
それでも「やる気」を出すにはどうしたらいいか
3つの方法を今回は書いていきます
1.SWITCHを探す
2.仕事(勉強)を好きになる
好きなことを仕事にしている人は楽しそうに見えると思います。
好みは人それぞれなので、どうしても好きになれない人もいると思います。
私も納豆はどうしても好きになれません。
3.危機感を与える
オススメはこれです。今の私のエンジンでもあり、受験生時代の追い込み方でもありました。
大袈裟ではありますが中学生の時は本当に「やらなきゃ全てが終わる」と自分に言い聞かせていました。
「危機感」からやる気を出すタイプは割りとハマります。
今の時代わりと修羅の国編っぽいですし
先週の田中さんのブログにもありましたが
時間は有限なので
今の私のエンジンでもあると書きましたが
20代はな〜〜〜〜んにも考えず生きてきてしまった分
30歳目前にして、最近はよく
猛烈な危機感に襲われます。
ただ焦っても仕方ないので
結局のところ自分ができることを見つけてやるしかないんですけどね・・・
ベストは「好き」×「危機感」と個人的には思っています
恋愛と同じですね!!??
勉強意欲がある人もそれに危機感をかけてみてはどうでしょうか!
以上私が知っているやる気の出し方でした