真夏のピークが去ったそうです
天気予報士がテレビで言ってました
最後の花火に今年もなったな、なんてこと思わずに
毎年気がついたらセンプテンバーさんです。
今年も無事?夏期講習が終わりました。
(去年も同じ書き出し、同じタイトルで書いたような書いてないような)
9月も半ばに差し掛かり、気がつけば年末ですね。
あっという間です。
限られた時間は平等に与えられているはずなので、受験生のみならず2023年もう少しだけ皆さん頑張りましょう。
夏休みも終わり、少し時間に余裕ができたので
最近はAbemaで世界の果てにひろゆき置いてきたを食い入るように家で見てます。
アフリカ大陸をただ横断するだけの番組なのですが、異国の価値観を映像から体感できるのでめちゃくちゃ面白いです。
その国の価値観が根底にあって、地域毎に特色もあるのは日本に住んでいても感じることはできるのですが
最貧国と呼ばれるような国の価値観はあまりに違いすぎで、羨ましい目で見ています。
羨ましい????
はい、私、日本で生きてくのキチーーーーーってなってるうちの一人です。
そんなこと言っても仕方ないのですが….
なんとか食らいついていけるように必死に生きてくしか無いよなあと思う日本人一般男性30歳です。
ほんの数日前に、同い年くらいの人が都内の駅前で会社をクビになったと物乞いしているのを見かけました。
漫画で見たことのある光景を目の当たりにして、衝撃よりも妙に納得してしまった自分がいました。そうだよなああと
とある国の光景と同様に、日本もそうなる未来は容易に想像できてしまいます。
競争力が今以上に増していくような気がするのですが、気のせいでしょうか。
妙に、みんな腰を据えてどっしりとしている感じがするのは気のせいでしょうか。
中学生、高校生の多くはもちろん、大人多くの人が平然としているのは気のせいでしょうか。
何か安心材料があるなら教えてください!!!笑
悟りを開いているのでしょうか
煩悩の淵に立ち、この都会の混沌とした喧騒から逃れたくなる瞬間が誰しもあるかと思います。
キャンプとかが流行っている要因の一つな気がしているのですが、これもまた気のせいでしょうか。
自給自足を強いられた時の練習でしょうか。
サバイバルで生きていく術を、30代では身につけたいと思います。
仕方がないので、淘汰されないように日々努力するしかないですね。
不安に駆られている人たちは一緒に頑張りましょう。
結局、仕方なく愚直にやっていくのが1番かもしれません。
強豪国にけちょんけちょんにやられていたはずの、男子バスケや男子サッカーのように
心が折れる前に、何か少しでも掴みかけたいですね。
そしたらもっと貪欲に頑張れるかもしれません。
現場からは以上です。